日々の喜怒哀楽を綴ります。

良い記事です…ね。

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被爆国が放射能汚染加害国になった経緯を、論じ、見つめ、共有し、そして報道すべし。昨今「広島」の言辞が「被爆国」「被爆者」のみに限定されているのを感じるのは、愚生だけではあるまい。「ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ」を、我々は「在日の生」として生き抜かねばならぬ、「在日」を!

(以下引用)

【核といのちを考える 被爆国から2014】① (2014年6月1日付朝日新聞)
まもなく被爆69年の夏が巡ってくる。核兵器がもたらす非人道的な結末に気づきながら、手放すことができない人類。3年前の原発事故でも核の被害を受けた日本は今、原発再稼働の道をたどる。2009年に始めたインタビューシリーズ「被爆国から」。核、命、平和へのメッセージに耳を傾けていく。

◆脚本家 倉本聰さん(79)
原子力は危険な薬 歯止めを
 原子力は危険な薬と似ています。どこかで歯止めをかけないと、飲み過ぎてしまう。「原子力発電」という言葉も意図的な気がする。なぜ「核発電所」と言わないのか。平和利用に見せるため、あえて核と言わなかったんじゃないか。

◆俳優・映画監督 杉野希妃さん(30)
広島出身 背負って生きる
 海外の姓が際に行くと、必ず「広島出身」と自己紹介します。すると、身ぶりや手ぶりで「Momb(爆弾)」という反応が返ってきます。「やっぱり、特別な都市なんだ」と感じ、気が引き締まる。広島を背負って生きていかなきゃ、という自覚が強くなります。

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