日々の喜怒哀楽を綴ります。

釜ヶ崎日記(2)

1903(明治36)年『第5回内国勧業博覧会』の「学術人類館」において、アイヌ・台湾高砂族・沖縄県・朝鮮・中国・インド・ジャワ・トルコ・アフリカなど、合計32名の人々に民族衣装姿を着せて「展示」した。その博覧会の跡地が「新世界」で、旧・通天閣はパリのエッフェル塔に似せて建てた。5日に演る落語「代書」に『第5回内国勧業博覧会』も登場する。大阪の笑いの中に、ちゃんと歴史が存している。「並んで串カツを喰う」などという愚行を続けるボケどものうち、何人がそのことを知っているのだろうか…?

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