日々の喜怒哀楽を綴ります。

ジャズ・ライヴ(3)

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神戸学生青年センター・スタジオ、フルハウスのご来場をいただきました(といっても定員20名です/笑)。
以下、FBの投句から借用いたします。
●Hさん
【最高の一夜 9月22日(土)】パギやん&板さん『All That Jazz 2018』 於:西成「難波屋」。のっけから趙博のオリジナル曲で一番好きな(と、昔、彼に伝えたことがある)『合わせ鏡』だ。聴く度に逝った友・先輩・仲間と、その時間が込み上げ苦し懐かし痛いのだ。けれど、この出だしから今夜がワシの為のライブだと勝手に思えるから不思議。続いて、ワォ~、北原ミレイ『石狩挽歌』ジャズ風アレンジにはごド肝を抜かれた!ワシの大好きな歌でして(それがどうした?)、カラオケでよく歌うのだ。歌詞の「わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る」に圧倒され、「今じゃさびれた」「ニシン御殿」のその背景の作詞者なかにし礼さんのご実兄の波乱の生涯が思い出され万感迫るのだ。これが、ジャズに・・・?どうなるのやらと息を呑んで構えた。果たせるかな、パギ+板橋文夫のジャズ風『石狩挽歌』は圧倒的だった。足元から震えるような曲と歌唱だった。隣で感極まった女性がボロボロ泣いている。こう料理されては、なかにし礼さんも北原ミレイさんも文句はないだろう。ビリー・ホリデイ「Strange Fruit」、数十以上あるというアリランに関する未完の「アリラン考」を書くぞとの表明して歌った「アリラン」も秀逸だった。終盤歌った「ヨイトマケの歌」は、これはもうパギの独自域だと言える。その云わば「当事者性」は、同じく近似の世界を抱える聴衆の胸に刺さり、**さん、++さん、〇〇さん、などが今夜もボロボロ・・・、歌唱と聴衆が一つになっていた。歌の力だ。板橋文夫さんの「渡良瀬川」は聴くこと二度目だが、川の全体を写術的を超えて力強く繊細に表し、音楽に不案内なワシにも届いた。圧倒されます。
●Oさん
昨日は、大阪市西成区 難波屋さん、板橋文夫さんとパギやんさんのライブ。もう何年も前から一緒にライブをされているお二人ですが、私は知りませんでした。でもお二人ともそこそこ知っているつもり。どんなだろうと楽しみに出かけました。結果、驚きと感動❗️ 難波屋さんのグランドピアノのすぐ近くで聴く板橋さん! ソウルフルで多才なパギやん‼️ ギター弾き語りとピアノのコラボでこないなる⁈ さらに、あの曲を5拍子で⁉️え、そんな曲、それも歌う⁉️ さすがの英語曲、さすがのジャズ‼️もちろん、板橋さんsoloコーナーはノリノリ、そして美しい…。サイ&コウのライブ! しかもそれが投げ銭で❣️(^◇^;)。感謝>難波屋さん
さめやらぬ(´ー`)です。いいもん観させて頂きました。ツアーは神戸、名古屋、東京と続きます。

ジャズ・ライブ(2)

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釜ヶ崎『難波屋』、フルハウスのご来場をいただきました!
感謝・深謝・多謝!

ジャズ・ライヴ(1)

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京都三条木屋町『わからん屋』からツアーが始まりました!
【演奏曲】
合わせ鏡
石狩挽歌
百年節
アリラン
ヨイトマケの唄
渡良瀬/福島の春/69(板橋文夫ピアノソロ)
Strange Fruit
Piano Man

光のエチュード
<アンコール>
インターナショナル

※社員はライヴと無関係です。

『教育で想像力を殺すな』

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「時差」のなかで過ごした8日間の痼りがとれず、昼夜逆転したまま…遅々と進まぬ「断捨離」は、過去の読書経験を吾人に呼び覚ます楽しみを伴って、さらに遅滞を促す(笑)。
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   あ と が き
人を殺さない想像力が、教育の中心におかれるようにしたい。そこから、つねにあたらしく考えはじめたい。
人を殺さない想像力は、部分として、人を殺すことへの想像力をもつことを必.要とする。明治に、近代国家を日本がつくってからのことを考えても、日本の国はどれだけの人びとを日本の内外で殺してきたか。昭和六年にはじまる十五年の戦争の中で、日本人だけでなく、どれほどの朝鮮人、中国入、シンガポール人、フィリピン人を殺してきたかへの創造力をめぐらすことは、敗戦後に平和国家として出発した日本の教育計画の基礎にはじめからおかれる必要があった。その仕事を、日本の教育はおこたってきた。そして、経済大国として復興するにつれて人を殺してきたことの記憶は、表面に出さないようにかくされてきた。だが、そのおなじ時期に、韓国、台湾、シンガポールの経済成長があり、中国の再生があって、経済的に日本と肩をならべる状況に入った。貿易と人物交流の必要は、日本が、これらの国ぐにの人たらにしてきたことの記憶をほおかむりしてすますことを、むずかしくする。アジアの国々と親しくつきあう道をさがす中で、日本は、人を殺すことへの想像力をもつことをせまられる。それはやがて、人を殺さない道をさがす想像力をやしなう。その想像力が日常のつきあいからはじまり学校をつつみこむことを望む。
この主題は、森毅さんと桜井芳子さんと私とがはなしている時にうかんできた。同時に、共編者として高橋幸子さんの人柄もうかんできた。私は教師として失格だが、偶然高橋さんは、むかし私のゼミナールにいた学生で今はゆとりのある主婦である。この本は、編集者桜井さんの熱意と共編者高橋さんの組織力に負うところが大きい。
一九九一年六月二五日    鶴見俊輔

無事帰還

僕の場合「帰国」という言葉が使えない/使わない。日本もアメリカも「私の国」ではない。韓国も、ましてや(行ったことのない)朝鮮民主主義人民共和国も、吾人が「帰国する/できる」場所ではない。「帰還」「帰阪」「帰宅」「帰郷」の範疇でのみ俺は移動している。これぞ「在日」也。

ニューヨーク逗留記(7)

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我々三人、二人は羽田で降りて、僕は羽田経由で伊丹まで帰る。荷物はオーバーサイズも含めて7つ。一人 二個までしか預けられないから一個は機内持ち込み。
オーバーサイズの手荷物は往路の際に何の問題もなく追加料金もなし。ところがJFKのJALカウンターの初老女性が、サイズを測りごちゃごちゃ言う。次に一つの荷物が3キロオーバーだときた。「六つの合計量で計算してよ」と言っても「3キロ減らせ、でないと100ドル超過料金をいただく」だと!仕方なく開封して3キロ減らした分は風呂敷に包んで機内に持ち込むことに。
その間、伊丹行きの荷物と羽田行きの荷物のタグがこんがらがって、全部やり直す羽目に!「伊丹まで行くのは俺だけ。ギターケース二つと小さい黒のキャリアーが俺の手荷物!」4回説明させられた。挙句の果てに日本人ボスを呼んできて、もう一度一から説明と作業のやり直し…「何回説明させるんぢゃ!!」怒鳴りあげたら、その男がせっせと作業を済ました…いったい、こいつら、仕事する気があんのんか?(怒!)(怒!)(怒!)!!
チェックインした後、2階の食堂で辛ラーメンを注文すると、なななな…なんと$10.85!舐めとんか!(怒!)(怒!)(怒!)!!

ニューヨーク逗留記(6)

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グランドゼロを探しにきたのに There is no more GROUDZERO. We built the museum. だとよ。
証拠隠滅だろが、このクソ米帝が!(怒!)

ニューヨーク逗留記(5)

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スタンピング平和展ニューヨーク
2日目の感想文の一部を紹介します。

●心を開いて受容する生き方をしたい(31才)
●知らない人たちと制作したことはとてもよかった。美しいプロジェクトだ。(29才)
●たのしい印象を作り出す素晴らしい平和的で静かなプロジェクト(68才)
●れいこさん初めチームの方々がニューヨークのイベントを企画してくれて嬉しい。今後もがんばって。(32才)
●すばらしい経験。すばらしいスタッフ!
(59才)
●創造性を表現するのにすばらしいやり方だ!
(21才)
●すばらしい経験をした。版画は美しい技法だ。(9才)

現代の"人生幸朗"を目指すパギやんが、日々の喜怒哀楽を綴ります。嬉しい出会いあり、怒髪天をつく「怒」あり…【詐欺国ニッポン】を旅しながら、今日も今日とて《反・否・非・不~》なのであります。

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