日々の喜怒哀楽を綴ります。

北海道日記(1)

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久々のギャラリー「茶門(タムン)」でのライヴ。開演1時間前からお越しになった方々もいて、満席の寿司詰め状態…遠く網走からMさんTさんもやってこられました。多謝!
<Opening Act>
教訓Ⅰ、グーチョキパーの歌、君が代尽くし
<第1部>
橋、臨津河、路地裏から、風物詩、カンオケの穴、下罪人ブルース、越えてゆこう
<第2部>
新宿情話、木浦の涙、他郷暮らし、酒は涙か溜息か、尚洲田植え歌、
悔心曲(抄)、珍島アリラン、ヨイトマケの唄、ヤクソク、百年節
<アンコール>
ソウルからピョンヤンまで

『小さな理想』

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鶴見俊輔先生の新著、落手。米寿を迎える今年、70歳から80歳の間の短文集を編まれた。サイード『晩年の方法』とともに、己の老後を考察するのにヒントがいっぱい詰まっている。「老い支度」に勤しまねば、いやほんま--

「編集グループSURE」のサイト

だいたいがやね…

沖縄をアメリカに売り渡したのがヒロヒトで、日米安保条約は「米軍による沖縄占領」を容認・継続するために締結された--こんなことは常識に属する。1995年少女暴行事件が起きたとき、太田知事が基地の継続使用を認める署名を拒否した。それ以降、中央政権はありとあらゆる手段を使って「太田潰し」を図った。村山ドグサレ富一が政権をおっぽり出して、橋本オーバック・ポマード政権が出来たとき、お手盛りで「普天間返還」を言い出した。ま、パフォーマンスやね。米軍は、普天間があろうがなかろうが、新基地を造る策動をベトナム戦争期から錬っていたのである(『沖縄はもうだまされない』2000年、高文研)。キャツ等は、オスプレイが離発着できる「基地」が欲しいのだ。
名護市長選に示された「基地はいらない」の切実で誠実な声を、鳩山は踏みにじるに決まっている。お蔵入りした「陸上移設」でことを収めようとするなら、コザ暴動が再来するぞ。
社民党よ、これでも連立にしがみつくのか?山内トクシンさん、服部良一さん、辻元清美さん、ほんまにこれでエエの?あんたら、こんな茶番のために議員になったんか。民主党内の沖縄出身議員、元韓国人議員、被差別部落出身議員たちよ、いったい何してるん?!「抗議の焼身自殺」しろとは言わないが、せめてハンストぐらいはやらんかい(怒)。
60年安保闘争五〇周年の今年、反安保の旗を高く掲げよ!
真喜志好一HP「沖縄はもうだまされない」

社会運動顕彰塔

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松下[マネシタ]幸之助と堺屋[サカ嫌]太一肝いりの「大阪城築城四百年祭り(1982年)」の記念でできた「大阪城公園駅」を降りて、立派な歩道橋を渡ると、大阪城公園内東北部の一角に塔がある。その「由来説明」には「この顕彰塔は日本民族の真の歴史を創造した、労働者・農民らが幾世紀にわたり、支配の圧政に抗して生活と権利を守り、社会解放をめざして闘いつづける歴史の塔であります。/有史以来敗戦まで支配者は自由・平等・解放をねがいもとめる民衆のあらゆる社会解放運動を反逆者・国賊とそしり、弾圧してきました。先駆者達はその激しい嵐の道を身命を駆けて、窮迫に耐え、抵抗し闘い抜き、ために多くの先駆者は拷問、奸計により獄死・病没し雄志むなしく犠牲となりました。/その貴い偉大な功績を顕彰し、その崇高な遺志を伝承、後続世代のわれわれが、大衆とともに真の自由・解放・平和をめざして闘い進むことを宣誓する塔であります。/この塔は1960年大阪地方統一メーデー大会で決議され、1966年全大阪の労働者・農民・革新政党・民主団体が有識・有志の協力のもとに結集し、その拠金によって建設され、1970年11月施行・序幕祭典し、以来毎年10月15日合祀祭典を挙行します。/1970年11月27日 大阪社会運動顕彰塔建設委員会」とある。塔の施行は大林組で、同社は常に権力の側にあって公共工事や戦争で利潤追求してきた企業だから、いささか歴史の皮肉を感じざるを得ないが…。塔内には、顕彰された人名札がずらりと並んでおり、その中に金文準と趙夢九、二人の朝鮮人の名があることを知る人は少ない。どちらも済州島出身で、戦前の労働組合や共産党の活動家だった。金文準は朝鮮語の新聞『民衆日報』の発行人でもあり、大阪の在日朝鮮人運動に大きな足跡を残した人だ。昨年亡くなった我が師・鈴木祥造も、この塔内で顕彰されている。大阪城ホールや太陽の広場などでは毎日のように楽しいイベントが繰り広げられて、この顕彰塔は等閑視された格好である。ほんまの"大阪らしさ"、アンタ知ってるか?

新譜CD御披露目ツアー

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発売直前のライヴツアー…みな、来てやぁ!

「南無」考

インドは、亜大陸と言われるほど大きい国である。釈迦が生まれた処なのに、仏教徒は少なくヒンズー教が多数を占める。ヒンディー語(「ヒンズー語」は間違い)が公用語だが、他に八〇〇以上の言語がある。両手を合わせて「ナマステ」と言えば、オハヨウ、コンイチワ、コンバンワ、サヨウナラ…韓国語の「アンニョン」同様、どんな挨拶にでもなる。ヒンディー語は古代サンスクリット(梵語)系の言葉で、「ナマステ」は「ナマス」 (聖なる呼びかけの言葉)+「テ」(あなたに)という意味。南無阿弥陀仏の「南無」は「ナマス」に由来しているから、南無阿弥陀仏とは「アミダ様にご挨拶します/帰依します」、南無妙法蓮華経なら「素晴らしい法華経に祈ります」となる。挨拶が祈りになる、それが「ナム」の真意だ。
「生・老・病・死」とは、人が自分で何とかしたくてもどうにも出来ない事象で、だから「縁」に生かされるのが人間なんだよ、とブッダは説いた。つまり「ナム」の心は、謙遜と平安に通じているのだ。
イスラム教は「アッサラ・マライカム(あなた方に平安を)」と挨拶するし、キリスト教のアーメンはヘブライ語で「まことに、たしかに」の意味。こうして見渡すと、なぜ宗教対立が起こるのか?摩訶不思議でならない…。

新譜CD『百年目のヤクソク』

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2010年4月30日 発売!
<収録曲>
1 ヤクソク
2 不審がいっぱい
3 カンオケの穴
4 越えてゆこう
5 下罪人ブルース
6 百 年 節
7 扉をたたくのは私
8 青い喫茶店の五月
9 泥の河~喜ちゃんの唄
10 落日模様
11 この街でさりげなく
12 グーチョキパーの歌
13 悔心曲

<ミュージシャン>
ハルマ・ゲン(P./KeyB.)
船戸博史(B.)
伊藤拓史(Dr.)
岸本栄一(EG.)
山村誠一(SP./Perc.)
河村光司(Tuba)
おーまきちまき(Cho.)
朴 元(韓国伝統打楽器)
朴 根鐘(韓国伝統民俗楽器)
趙 博(Vo./AG.)

百年節

でけました。
百年を、とにかく歌で綴ってみました…。
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百年節(抄)
●百年 経てば 山河も変わる
国も滅べば 人も死ぬ
親子三代 生きてはきたが
他郷暮らしの 侘びしさよ
●北も南も意固地なままで
いつまで続く"戦ぬ世"
北緯38度線
世界遺産にいたしましょう
●義務は果たせよ 権利はやらぬ
嫌なら「帰れ」と言うけれど
言葉足らずというよりは
知恵が足りない 愛がない
●東京の地震じゃ殺されて
神戸の地震で生かされて
共に暮らそと言う人たちと
袖ふれあって生きようか
●百年 経てば 山河も変わる
国へ帰る日 待ちわびて
親子三代 生きてはきたが
故郷持たぬ 清しさよ
●百年 経てば 山河も変わる
大地は裂かれ 断ち切られ
親子三代 生きてはきたが
国をうらやむ 虚しさよ
●百年 経てば 山河も変わる
人の情けも変わるけど
百年経っても 変わらぬものは
不逞・謀叛に不服従
他郷暮らしの 侘びしさよ
他郷暮らしの 儚さよ
他郷暮らしの 楽しさよ ~

現代の"人生幸朗"を目指すパギやんが、日々の喜怒哀楽を綴ります。嬉しい出会いあり、怒髪天をつく「怒」あり…【詐欺国ニッポン】を旅しながら、今日も今日とて《反・否・非・不~》なのであります。

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