日々の喜怒哀楽を綴ります。

「パッチギ!」対談

「5月30日、どんな対談内容になるのですか?」という問い合わせがきたので、以下のように答えた。

差別とは、スル側とサレル側があるから差別なのだ。暴力とは、絶対服従を他者にせまり自己の優位を示す外圧的手段なのだ。差別スル側は懐柔と暴力で差別を正当化し、差別サレル側は実力と暴力で抵抗した。1968年の「在日」をめぐる状況は、まさにそのような二項対立のまっただ中にあった。多くの「在日」の若者は社会主義祖国に憧れ、多くの日本人の若者は革命に未来を託した。同時代をちょっとずれて、関西で生きた井筒和幸と趙博が半世紀かけて見たものは何だったか?映画『パッチギ!』の生みの親と、それを語り芸に昇華させて演じている芸人が火花を散らして<現代>をえぐる…チャラ男・チャラ子の跋扈する江戸のぬるま湯に、不良中年が殴り込む!民族の壁にしがみつく者どもよ、どついたるから覚悟せぇ。

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