日々の喜怒哀楽を綴ります。

原発、いらん!!

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以下、福山市@ちょう外科医院・数野先生のメールより引用。
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原発建設によって美しい瀬戸内海の自然は破壊され、放射能の汚染物質と海水より7℃高い温度の大量(大田川の流量2倍以上に匹敵する)の冷却水(海水)を排出し続け、ひとたび事故が起きれば周辺地域はもちろんのこと、最悪の場合には西日本全体と朝鮮半島から中国大陸まで放射能で汚染されます。原子力発電に伴って生じる処理の方法のない放射性廃棄物が大量に蓄積され、それを青森県の六ヶ所村で地下に埋め込んで隠そうとしていますが、大変な費用がかかる再処理の危険な作業の段階で行き詰っているようです。オバマ大統領は核廃棄物の再処理に予算をつけず実質的に再処理を放棄しました。CO2削減のために原子力発電が必要だと宣伝されていますが、CO2を出さないのは核分裂反応の段階だけで、原発建設、ウラン採掘、燃料製造・運搬、廃棄物の貯蔵と再処理など、あらゆる段階で大量のCO2を排出します。また原発で働く従業員の被爆による健康被害は世界的に問題となっていて、癌、とくに白血病や骨髄の癌、生殖器の癌などが多発しているのです。原爆症認定裁判でも問題となっている放射能汚染物質による内部被爆の問題は、原発従業員や周辺住民だけでなく汚染物質の広範囲にわたる拡散によって、世界的な広がりで癌にかかって死亡する原因となっているとの指摘もあります。高額のお金を使って、自然を破壊し、いのちと健康という取り返しのつかない高価な代償を払ってまで強行すべきものではないのです。すべての地下資源の埋蔵量から計算される総エネルギー以上のエネルギーを、一年間でまかなってくれるのが太陽エネルギーです。クリーンエネルギーによる電気を選択できない日本では、まず節電が大切です。しかしオール電化住宅などに騙されてはいけません。一旦停電になれば何もできなくなりますし、電磁波による健康被害の危険もあります。私たちひとりひとりが毎日の生活の中で考えなければいけないことなのです。原発は要らないのです。造らせてはいけないのです。みなさんのご協力をお願い申し上げます。
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