日々の喜怒哀楽を綴ります。

韓国日記(5)

零下7度…洒落にならない寒さだ。電車の窓から見ると漢江も氷っていた--。
今日はとっても忙しかった。Oさんの案内で韓国文化の家[KOUS]한국문화의 집を見学。二階席もある気の置けない小劇場だ。その後『国際交流基金ソウル支部』を訪問、「なんとか助成を宜しく!」と嘆願した。そうこうするうちに黄昏時…ソウル南山国楽団서울남산국악단劇場を見学。
ソウルの地下鉄は、かなり動きやすくなっったとはいえ、エレベーターの数はまだまだ少ない。「お願いします」と階段を上り下りする人に頼んで車椅子を一緒に担いでもらう。人的接触の大事さを痛感する。それにしても、階段だらけで、しかも長い、つまりかなり深いところにホームがある。「戦争」を想定してそうなのだと、以前誰かが言ってたのを思い出す。
夜、鄭泰春・朴恩玉さん、洪淳官、安海龍、鄭炳浩、そして我々5人が仁寺洞のトゥデムン・チプ두대문집で大密会。情報と人脈が乱れ飛んで嬉しい悲鳴!議論は「帝国と資本の支配から抜け出て、本当に人間同士の連帯は可能か」というところにまで及んだ…僕の大好きなソウルの夜だ。友情に乾杯!