日々の喜怒哀楽を綴ります。

百年に一度の『百年を歌う』

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【口 上】
「○○生誕××周年」等という、単なる歳月の"区切り"と無意味な"記念"をウリにするつもりは毛頭ありませんが、今年が「大逆事件と日韓併合100年」「日本の敗戦65年」「日米安保条約50年」「沖縄少女暴行事件・地下鉄サリン事件・阪神淡路大震災15年」等々、様々な節目の年だということを肝に銘じたいのです。
嘗て、大ニッポン帝国は敗戦で【一億総ザンゲ】し、「神」であった天皇を「象徴」にしてアメリカの傘の下で「敗戦国ニッポン」として「民主・平和・人権のクニ」になりました。しかし【己の被害】を振り返りこそすれ、【己の加害】は毫も反省しませんでした。それが証拠に、現行日本国憲法の前文は「戦争はもう懲り懲りだ」と謳いながら「植民地支配は誤りでした、アジアの皆さん御免なさい」とは一言一句も唱えておらず、米軍が銃剣とブルドーザーで占有した沖縄の基地は「安保」の名の下に合法化されて今に至っています。

  ・百年、この国の民衆に民主主義はあったか?
  ・百年、ニッポンには「日本国民」だけが存在したのか?
  ・百年、排除され強要されたものは何か?
  ・百年、私たちは何を食べてきたのか?
  ・百年、その間に………問いは尽きません。

一世紀に渡る日本と東アジア(そして世界)の歴史を振り返りながら、今、この地に生きる私たちが『うたう歌/奏でる曲は何か』を懸命に模索します。
皆様と共に「百年に一度」のコンサートを作り上げ、その表現世界を次世代に伝えたいと思います。
あなたのご来場を、心よりお待ち申し上げます!
【出演者】
李 政美(5日のみ)
パギやん[趙 博]
中山千夏
板橋文夫トリオ(小山彰太[Dr.]、立花泰彦[B.])
大熊ワタル(ジンタらムータ)
寿[kotobuki]
朴根鐘とユッケジャン・バンド[韓国伝統楽器演奏]
☆サプライズゲストを予定しています。
【場所】
スペース・ワイ
在日本韓国YMCA 地下ホール)
〒101-0064 東京都千代田区猿楽町 2-5-5
電話 03-3233-0611
ファックス 03-3233-0633
※JR水道橋駅徒歩6分、地下鉄神保町駅徒歩7分
【時間と料金】
『百年を歌う』じっくり編(250席) 3,000円
12月4日(土) 17:00~19:30
『百年を歌う』たっぷり編(250席) 4,000円
12月5日(日) 14:00~18:00
■「じっくり編(4日)+たっぷり編(5日)」通し券 6,000円