日々の喜怒哀楽を綴ります。

人の子ならば…

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矢島さんとは、名護の「満月祭り」で出会った。その後、天命に導かれるかのように彼女は釜ヶ崎にやってきた。僕のライブ後の打ち上げにも「私のような者が…」と遠慮されるような、控えめな方だった。矢島さんを知る人なら「自殺するなんて決してありえないと」全員が異口同音に言うだろう。ご両親の心労と決意の程は如何ばかりか…察するに余りあるけれど、やっとこの事件が公になった。問題は、これにからめて、警察権力が野宿者や日雇い労働者の運動・活動に介入してくることだ。痛くもない腹を探られては、たまったものではない。真犯人よ、お前もこの「日記」を読んでいるに違いなかろう。オノレも人の子、人間の心を持つ者ならば、一日も早く、潔く自首せよ。