日々の喜怒哀楽を綴ります。

『飢餓海峡』考(3)

八重「(泣く)…樽見さん、私は今のあなたに嫌われるような女かも知れません。体売ってる娼妓ですもんね。でも、それだけに私は、男さんを体で知る術を知ってます。私が夢中になった人のことは、よーく覚えてます。樽見さん、御礼を言わせてもらえないなんて、アタシは何のために生きてきたのか、張りも何にも無くなりました。(泣く)」
このあと八重は樽見に殺される。八重の涙を樽見がどのように葬り去るか…最大の見せ場。