日々の喜怒哀楽を綴ります。

피에타

ファイル 2029-1.jpg

『嘆きのピエタ』を観た。キム・ギドクのファンとして、前作の「アリラン」があまりにも面白くなかったので、今回は期待した。期待通り、いあ、それ以上の衝撃である。愛という名の憎しみ、いや、愛情で復習をなしとげる完璧さ、そして、その儚さ…。
最近の韓国映画は「韓国らしさ」を捨象しようとする傾向にあるが、まさに「韓国らしい」そして、人間存在の普遍性を描いた作品だ。もう一度、二度観たい。