日々の喜怒哀楽を綴ります。

鶴橋&道具屋筋へ

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親友のご母堂が亡くなって、今日の用事は全部キャンセルして葬儀会場に。会葬後、一人項垂れて福寿司へ行けば、ナナナ…なんと、高校の同窓生のKと遭遇。彼は、今や日本屈指の脳神経外科医で、昨年6月の「還暦祝賀同期会」(有馬温泉一泊)以来の邂逅である。「福寿司」の大将は、新世界・ジャンジャン町にある大興寿司で長年修行してこの店を持ったのだが、浪速区ネイティブであるKはその時代からの贔屓だとか。高校時代、彼は堂々と本名を名乗り、目立たず、それでいて独特の存在感を醸しながら、現役で京大医学部へ入った。京大病院を務め上げて、いまはO病院に籍を置きながら「フリーランスで外来や手術、後輩の育成」をしているとのこと。「今日は予定あるの?」「全部キャンセルした」「ほな、僕の行きつけの立ち飲み屋へ行こう」と誘われ、道具屋筋へ向かった。昔話と世間話に花が咲いて、勘定は全部K君がもってくれた。有り難きは、45年来の友哉--。