日々の喜怒哀楽を綴ります。

小田秀組

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鶴橋駅北側、高架の西にあるビル。ここは、言わずと知れた「明友会」の裏切り者にして、後に三代目山口組若頭補佐兼本部長に成り上がった小田秀臣「小田秀組」の元組事務所である。現在の所有者は大阪経済法科大学。おいこら、記念碑の一つも建てんかい!

猫が/で考える。

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一九四八(昭和二三)年六月十九日、参議院において「教育勅語等の失効確認に関する決議」が、衆議院では「教育勅語等排除に関する決議」が全会一致で採択された。前者の内容は次の通り▲われらは、さきに日本国憲法の人類普遍の原理に則り、教育基本法を制定して、わが国家及びわが民族を中心とする教育の誤りを徹底的に払拭し、真理と平和とを希求する人間を育成する民主主義的教育理念をおごそかに宣明した。その結果として、教育勅語は、軍人に賜はりたる勅諭、戊申詔書、青少年学徒に賜はりたる勅語その他の諸詔勅とともに、既に廃止せられその効力を失つている。しかし教育勅語等が、あるいは従来の如き効力を今日なお保有するかの疑いを懐く者あるをおもんばかり、われらはとくに、それらが既に効力を失つている事実を明確にするとともに、政府をして教育勅語その他の諸詔勅の謄本をもれなく回収せしめる。(以下略)▲幼稚園児に旭日旗を持たせ、教育勅語を暗唱させるような行為はこの決議に真っ向から反する。即ち「教育の誤り」である。いや、もっと正確には「洗脳」だ。さらに、首相夫人が名誉校長の「安倍晋三記念小学校」まで画策した。故に、コイツ等を倒すことこそが「正しい教育」に繋がるのである。
(『まねき猫通信』176ぴきめ巻頭言)

検察の諸君!

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思い出せ、忘れるな!!!

猫が/で考える。

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障害を理由とする差別の解消を推進し、日本国民が障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現を目指して『障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)』が2013年6月に公布され、16年4月に施行された。また、同年6月には『本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律(ヘイトスピーチ解消法)』が公布・施行され、12月には『部落差別の解消の推進に関する法律』が国会で成立した▲1990年7月に制定された『アメリカ障害者法(Americans with Disabilities Act)』は、雇用や交通機関、公共施設の利用、聴覚障害者の電話利用、等々、あらゆる分野における障害者への差別を厳禁した。平等な機会を与えないこと自体が差別であると謳った点で画期的であり「障害者の公民権法」とも称されている。この法案に署名したブッシュ大統領(共和党)は、翌91年1月に「湾岸戦争」を引き起こし、イラク各地を爆弾や劣化ウラン弾で空爆して大量虐殺を行った▲人権を、ファシストや軍国主義者の政権に保障[補償]させれば如何なる悲惨な結果を招くか、もうそろそろ気付いても良い頃だろうになぁ…。
(『まねき猫通信』No.175 巻頭言)

安倍の「云々/でんでん」で思ったこと…

60年代、勉強しないとお父さんにいいつけますよ!と言うと、子供は恐がって勉強した。
80年代、勉強しないとお父さんみたいになりますよ!と言うと、子供は急って勉強した。
90年代、勉強しないと就職できないでしょ!と言うと、子供は嫌々ながら勉強した。
21世紀、勉強しないと…の次の言葉を親が継げなくなって、子供は放置された。
そして今、勉強しないと安倍晋三みたいになるぞ!と堂々と胸を張って子供に断言できる親はいない。
数年後、漢字も読めない、筆算もできない青少年達が、兵士となって戦死する。
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「学ぶとは、真実を胸に刻むことだ。教えるとは、共に未来を語ることだ。…学ぶのだABCを、今更と言わず!…君は前衛とならねばならぬ。」(ブレヒト『学習をたたえる』より)

猫が/で考える。

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この愚筆連載も干支を一巡した。12年前、2005年1月号に「酉年生まれはバタバタ貧乏などと言うが、まったくの偏見である。今年は鳥の眼で、世間を俯瞰する年にしたい。鶏だって飛べるんだよ。知ってた?」と記したのだが、酉は元々は酒つぼの意味で、収穫した果実から酒を作ることに由来する、の説もある。「鳥と酒」どうも似つかぬ組み合わせだが、酒を飲むと目が座る御仁も少なからず、赤らめた目は鳥のそれに相似する…「故事付」は正月松の内の戯れ言と、この際笑って納められよ▲酔っぱらい運転は法律違反、それよりも何よりも命を奪う行為に繋がるから絶対にイカン。しかし世間には、わざわざ酔っ払わなくても事故を起こすために生まれてきたような「乗り物」があるのをご存じか?来るなと言ったのにノコノコ飛んで来て、落ちるぞ!と警告した通り、やっぱり落ちたオスプレイである。この鳥は猛禽類の「ミサゴ」を意味するが、コヤツは、古巣・アメリカで2006~11年の5年間に58件の事故を起こしていて「未亡人製造機」の異名をとる▲墜落して、一機60億円の機体が真っ二つに割れて大破した。これを「不時着/着水」と報じた馬鹿ドモは、相当酔っ払っていたに違いない…という「初笑い」也。(『まねき猫通信』No.174 巻頭言)

猫で/が考える。

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「北海道舊(きゅう)土人保護法」は1900(明治32)年に制定されて1997(平成9)年に廃止された。保護とは名ばかりで、アイヌ民族の土地を奪い、漁業・狩猟を禁止し、アイヌ語を否定し日本語を押しつけ、アイヌ固有の習慣風習を厳禁して日本風氏名を強要した。こんな悪法が百年近くも実効であった事実を、日本の国民の何%が知っているだろうか▲松井一郎とてご多分に漏れず「北海道舊土人保護法」の存在を知らなかったに違いない。沖縄県高江のヘリパット工事を阻止するために抗議・座り込みをしていた市民に対して「この土人が!」と罵倒した大阪府警所属・某の言動に対して「表現は不適切だが、しっかり職務を遂行している姿に敬意を表し、労を犒いたい」旨を松井は表明した。現大阪府知事に政治家としての資質があるかないかは別として、また、本人が「土人」という日本語の意味を理解できるのかどうかはさておき、「土人」という音韻や言葉の響きが心地良いか否かだけは、この男に問うてみたい衝動に駆られる▲明治以降「土人」と呼ばれ続けた人々は誰であったのか?「土人」の呼称で貶められ、人権を蹂躙され続けたのは何故か?そんな想像力の欠片すら持ち合わせていない夜郎自大が"知事"…大阪の恥・松井を即刻更迭せよ!(「まねき猫通信』No.172 巻頭言)

橘宗一の墓

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名古屋・日泰寺にある橘宗一の墓に
やっと参ることができた。
〈大杉栄、野枝と共に 犬どもに虐殺さる〉と、
父・橘惣三郎は墓標に彫った。
…三人の無念を、我が血と骨に。

現代の"人生幸朗"を目指すパギやんが、日々の喜怒哀楽を綴ります。嬉しい出会いあり、怒髪天をつく「怒」あり…【詐欺国ニッポン】を旅しながら、今日も今日とて《反・否・非・不~》なのであります。

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