日々の喜怒哀楽を綴ります。

朝から、気が重い…

韓国大統領選の前にトランプオヤジがDPRKの首都、あるいは軍事施設を空爆し、金正恩を暗殺する。そして、それに乗じてアベボッチャンが日本全土に非常事態宣言を発する--これが最悪のシナリオであろう。朝鮮戦争の休戦協定が破棄され、再び戦火が半島を覆う…あり得ない話ではなくなってきたような気がするのは私だけだろうか。
ところで、戦争の当事者(休戦協定を結んでいるの)は「国連軍」VS「朝鮮人民軍」「中国人民志願軍」である。戦争再開に至った場合、中国はどうするのか、また、韓国軍は米軍支配下に入って、兄弟同胞[はらから]と再び殺し合うのか?…???は続く。
米帝が「湾岸戦争」「イラク侵攻」等、国連決議など全く無視して戦争を重ねてきたという悪行の数々が、トランプオヤジの自信に繋がっていることは二言を要さない。しかし、世界の平和勢力は座して無為を貪ることなど、決してしないだろう。特に、AALA諸国の反戦連帯とその活性は、1950年段階とは質的に異なる。また、朴槿恵を打倒した韓国民衆は「光州民衆抗争の全国化」も辞さずに、決死の覚悟で闘い抜くだろう。「侵略を内乱へ!」…このスローガンが、益々現実味を帯びつつあるような気がするのは私だけだろうか。
最大の問題は、この国の「国民様」の為体である。この為体こそが、帝国主義者の最良のパートナーだ。即ち「汝、忠良ナル臣民」である。

コメント一覧

松本英志 2017年04月15日02時20分 編集・削除

>韓国民衆は「光州民衆抗争の全国化」も辞さずに、決死の覚悟で闘い抜くだろう

とは、何とも牧歌的なオハナシだが、もし「戦争勃発」となれば、そんな甘っちょろいハナシではあるまい。

北朝鮮が核実験を強行し、アメリカが空爆して戦争となれば、朝鮮戦争の時代とはまるで違った戦争となる。

もはや戦車で攻めて来る、という「悠長な時代」ではないのだ。

もしアメリカが北朝鮮空爆を行えば、北朝鮮は直ちに韓国と日本に向けて多数の弾道ミサイル(ノドン)攻撃を敢行し、ソウルは軍事境界線上にズラリと並べられた長距離砲の一斉射撃で、火の海と化す。

火の海となったソウルでは数百万人が死に、他の大都市も弾道ミサイルの攻撃で多数の死者が出ることになるだろう。

双方がミサイルを撃ち合う戦争となれば、シリアを上回る凄惨な事態となることは十分に考えられる。

弾道ミサイル時代の現代は朝鮮戦争の時代とは違って、「戦火が半島を覆う」では済まず、「アメリカの同盟国」日本も、弾道ミサイルで直接攻撃されることになる。

むろん、弾道ミサイルは日本人も在日も区別なく、「平等」に殺戮する。

この場合に考えられる最悪の事態とは、日本海側にズラリと並んでいる10ヶ所近くもの原発が弾道ミサイル攻撃を受けることで、そうなったら、もはや「フクシマ」の比ではない。

もし、ノドンに核弾頭が搭載できるのならば、在日米軍基地への核攻撃、という事態すらもあり得ないことではないのだが・・・。

アメリカは北朝鮮を空爆はできても、金正恩の暗殺はできないだろう。アメリカの空爆に備えて、当然のごとく金正恩は地価要塞に身を隠しているからだ。

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