猪飼野朝鮮大学 総合図書館

book 『夢・葬送 -- 浪花の唄う巨人パギやん Song Book』 

book 『ニッポンってなんやねん?−−響きあう周縁文化と私』 

paper 『まねき猫通信』 

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book チョウ・チヒョン写真集 「猪飼野 追憶の1960年代」

book 石川真生 『沖縄ソウル』

『夢・葬送 -- 浪花の唄う巨人パギやん Song Book』
 

趙 博・著
夢・葬送
浪花の唄う巨人パギやん Song Book


■みずのわ出版 刊(2007年2月発行)
2200円
http://www.mizunowa.com/

●エッセイと楽譜・歌詞、そして、ポートレイト…

[目次]

【BeforeとBecause -- まえがきにかえて】

【喜の章】
橋を渡って、いま此処まで……
橋/長らくこ無沙汰してるけど/ようこそ僕の街へ/
泪の季節/コマンドまたはファイル名が違います/
賢治有情/待ってまっせ

【怒の章】
死をも含めて人生だ、ならば……
光のエチュード/おちこち[彼処此処]/監獄へ入ろう/
北のエチカ/狼煙/Sweet Sweat & Golden Dust

【哀の章】
路地裏から世界を覗けば、旅空に今日も雨
路地裏から/夢・葬送/風物詩/合わせ鏡/初恋の道/
雨唄/旅の空

【楽の章】
恨[ハン]の声で、恨[ハン]を越えたい……
笑顔百薬/月と氷/揺藍[Yurikago]/星の天秤/
夢がぷくぷくわいてくる/"もっこす"元気

【歌詞一覧】
橋/長らくこ無沙汰してるけど/ようこそ僕の街へ/
泪の季節/コマンドまたはファイル名が違います/
賢治有情/待ってまっせ/光のエチュード/
おちこち[彼処此処]/監獄へ入ろう/北のエチカ/
狼煙/Sweet Sweat & Golden Dust/路地裏から/
夢・葬送/風物詩/合わせ鏡/初恋の道/雨唄/
旅の空/笑顔百薬/月と氷/揺藍[Yurikago]/
星の天秤/夢がぷくぷくわいてくる/"もっこす"元気


『ニッポンってなんやねん?−−響きあう周縁文化と私』

花園大学人権教育研究センター・編
(花園大学人権論集 13)

■ 批評社 刊 (2006年3月20日発売 / B6版 / 235頁) \1,800
 http://www.hihyosya.co.jp/

<内容>
● 沖縄から有事法制下の日本が見える/石原昌家
● 海と平和のための辺野古闘争・この一年/浦島悦子
● エッジとしての沖縄から−−9・4と8・13のコンディションデルタ/仲里 効
● ニッポンって何やねん?−−浪速の歌う巨人・パギやん ギター漫談/趙 博
● 子どもの人権/津島哲郎
● 死者の出家−−葬儀と戒名/中尾良信
● セクシャリティ研究の現在−−<性的志向>概念を中心に/堀江有里
● 部落問題の動向を読む/八木晃介
『まねき猫通信』
●題字:塩澤文男
●表紙絵:田島征三
●表紙絵:東野健一(No.35〜) 
●コラム連載:パギやん
※購読申し込みは
  maneko@puku-2.com
  http://www.puku-2.com まで
30ぴきめ (2004.11.15 発行)
 ■障害者が当たり前に働く社会は?

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31ぴきめ (2004.12.16 発行)
 ■ 障害者の地域生活の確立を!

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32ひきめ(2005.1.15 発行) 
 ■阪神淡路大震災から十年

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33ひきめ(2005.2.15 発行) 
 ■共に生き育ちあう保育・教育を

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34ひきめ(2005.3.15 発行) 
 ■地球一周「ピースボート」の100日、他

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35ひきめ(2005.4.15 発行)
 ■障害者自立支援法案とは?

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36ひきめ(2005.5.15 発行)  
 ■冤罪であやうく強盗犯に
  他

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37ひきめ(2005.6.15 発行)
 ■名前だけの自立支援法
  他

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38ひきめ (2005.7.15 発行)  
 ■虐待は許せない−−「カリタスの家」虐待事件
  他

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39ひきめ (2005.8.15 発行)  
 ■人間が人間でなくなっていく戦争2
  他

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40ひきめ (2005.9.15 発行)  
 ■牛乳パックリサイクル−−連帯社会への一歩を
  他

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41ひきめ (2005.10.15 発行)
■ 生きる・働く・夢を持つ  他

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42ひきめ (2005.11.15 発行)
■『もっこす元気な愛』上映開始 他

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43ひきめ (2005.12.15 発行)  
■みんなが支え合い共に学ぶ教育を 他

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44ひきめ (2006.1.16 発行)  
■地域の高校入学への思いはかなえられるか? 他

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45ひきめ (2006.2.15 発行)  
■違う世界としての「盲」 他

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46ひきめ (2006.3.15 発行) 
■企業で働く−−雇用と就労のはざまで
   「東横イン」だけの問題じゃない! 他

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47ひきめ (2006.4.16 発行)
■ 私たちの手でバリアフリーを! 他

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48ひきめ (2006.5.15 発行)
■リスク・トラブルあっても「じぶんできめる!」 他

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49ひきめ (2006.6.15 発行)
■特集:多様な場所でトータルに支える

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50ひきめ (2006.7.15 発行)
■特集:戦争で幸せになる子はいない!

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51ひきめ (2006.9.1 発行)
■特集:クッキー工場をたずねて

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52ひきめ (2006.10.1 発行)
■特集:生活保護を追う

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53ひきめ (2006.11.1 発行) 
■特集:グループホームで「個人の暮らし」実現する

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54ひきめ (2006.12.1 発行)
■特集:障害者権利条約 年内に採択の見通し

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55ひきめ (2007.1.1 発行)
■特集:差別ってなんだろう?!

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56ぴきめ(2007.2.1 発行)
■特集:やっぱり必要!障害者差別禁止法、ほか

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57ひきめ(2007.3.1 発行) 
■特集:やっぱり地域の学校へ行きたい

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『在日――日韓朝の狭間に生きる』  
●発行:愛媛新聞社
  http://www.emc.ehime-np.co.jp/
  ★本書を直接購入できます。

●定価:\1,333(2004.3 発行)

 第8回新聞労連ジャーナリスト大賞に輝いた企画連載の単行本化である。拉致問題の「思考停止状態報道」の渦と嵐の中で取材は続けられ、2003年2月から12月まで6部にわたる長期連載がなされた。
 大賞の選考委員講評は、「在日の体内にある心の痛みをとらえ、対立、戦争の虚しさ、悲惨さを表現し、特に在日を<鏡>として拉致問題で揺れる日本社会の不条理が問題提起されている。国家が個人にいかに残酷か、国家とは何かを考えさせる」、というものであった。
 報道の良心、ブンヤの心意気がここにある。趙 博、辛 淑玉らの「取材記事」も。
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『インパクション』
  
連載中「パギやんの ニッポン日々漫遊記」 
●発行:インパクト出版会
  http://www.jca.ax.apc.org/~impact/

●定価:\1,400
No.139 (2004.1.10 発行) 
□特集:自衛隊イラク派兵
  ―誰の、何のための戦争か

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No.140 (2004.3.10 発行)
□特集:先住民族は何を獲得し、何を失ったか
  ─サパティスタ蜂起から10年、国際先住民年の10年

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No.141(2004.5.20発行)
□特集:安保処分の新展開
    −笑顔につつまれた無法

□緊急特集:イラク「人質」解放の歴史的意義

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No.142(2004.7.30発行)
□特集:イラク戦時下の社会再編
    〜 戦時体制はどのようにつくられているのか

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No.143(2004.9.30発行)
□特集:ヘイト/フォビアの構図

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No.144 (2004.12.10 発行)
□特集:憲法と謂う名の「戦場」

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No.145 (2005.2.15 発行)
□抵抗の暴力について
 −イラク・パレスチナと「山谷 やられたらやりかえせ」

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No.146(2005.4.15 発行) 
□NHK番組改編と女性国際戦犯法廷

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No.147(2005.6.15 発行)
□現代日本における文化戦争

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No. 148 (2005.8.20 発行)
□ 交差する歴史
 −−「戦後60年」と「抗日戦争勝利から60年」

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No. 149 (2005.10.30 発行)
□特集:もうひとつの <韓流>
 

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No. 150 (2006年1月25日 発行) 
□特集:改憲と在日米軍再編
 

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No. 151 (2006年4月5日 発行)
□ 万国のプレカリアート!「共謀」せよ!
 

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No. 152 (2006年6月15日 発行)
□ イラン 何が誰にとって問題なのか
 

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No. 153 (2006年8月20日発行)
□ 接続せよ!研究機構
 

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No. 154(2006年10月25日発行)
□特集:反撃するフェミニズム
 

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No. 155 (2006年12月25日 発行)
□ 総反撃の論理/安倍政権と闘うために
 

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No. 156(2007.2.28 発行) 
□特集:死刑−−新たな段階へ
       ここまできた「国民保護」体制  

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● 趙 博 『ぼくは在日関西人--歌う浪速の巨人・パギやん奮戦記』 
クリック!で拡大画面へ●発行:解放出版社
  
http://kaihou-s.com/

  
解放出版社の本が買える全国書店リスト

  解放出版社HPのパギやん本紹介ページ 

●定価:\1,600 (2003.9 発行)

大阪生まれのミュージシャン
かつ大手予備校講師・パギやんが
生い立ちや体験・出会いのなかから
「日本人問題」を大いに語る、
辛口で鋭く楽しくてためになる
“人権集中講座”

      ○ 目次 ○
      ◎まえがきに代えて
      ●脱・学校と非・日本人の楽しさ
        四十歳の恐怖と「突き抜け」
        教師にだけはなるまいと思っていた
        提案を二つ
        学校の「学カ」
        「逆コ一ス」はどこへ行った?
        多文化主義で行こう!
        人権の練習問題
        わしらはワシラで生きてていく…
      ◎パギやんの「矛盾輪」その1
      ●紙上ライプ「歌と映画とおしゃぺりと」
        名(謎)曲「橋」
        多くのことを字んだテレビドラマ「泣いてたまるか」
        わが青春のフォークソング「教訓?」と「生活の柄」
        映画「ホタル」の見方
        「一本の船筆」「死んた男の残したものは」…死を歌い継ぐ
        アニメに「日本らしき」がある
        映画JSAに「マルコムX」を透過する
        「ヨイトマケの唄」在日バージョン
        「人付き合い」を文化の根っこに
      ◎パギやんの「矛盾論」その2
      ●余は如何にして朝鮮人となりし乎
        陽の「非行」
        陰の「非行」
        自由
        本名奪還
      ◎パギやんの「矛盾論」その3
      ●忘れられない人ぴと
        竹内良知先生の目が三角になるとき
        異形のスター・G馬場
        城問哲雄と私の見果てぬ夢──部落・沖縄・朝鮮
        常識の達人、黒田 清
        亡父・趙寿竜と親鸞
        観察力と想像力──マルセ太郎の至言
      ◎あとがきに代えて


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● 辛淑玉(しんすご)著 『鬼哭啾々 「楽園」に帰還した私の家族』  
クリック!で拡大画面へ●発行:解放出版社
●定価:\1,800 (2003.5 発行)

 辛淑玉さんが凄絶ともいえる個人史を書き下ろされました。
 1960年代、日本での苛酷な差別と暮らしに希望を見出せなかった在目朝鮮人93,000人あまりが、「地上の楽園」を夢見て、北朝鮮に帰国しました。その中には辛さんの家族も含まれていました。北に渡って消息の途絶えていた叔父(辛さんの母の弟)から、14年後に一通の手紙が舞い込みはじめました。
 「俺を助けてくれ」――その手紙には叔父の血判が押されていました。変わり果てた弟たちの写真に辛さんの母は心を壊し、娘である辛さんは、その写真をしまいこみました。終いには手紙を開封することさえしなくなりました。

  … 人が死んで嬉しかったことがある。亡くなったのは北朝鮮に渡った叔父。

 これは、家族を北朝鮮に見送った当事者の、苦渋の底から吐き出された言葉だと言えるでしょう。実に60万人の在日の6人に1人が「帰国」し、助けを求められて支えつづけた在日家族も疲弊していったのです。
 北朝鮮帰国運動に駆り立てたものは、いったい何だったのでしょうか。日本による植民地支配と同様、この歴史もいまだ検証されず、離散した多くの生命は奪われ、生き残る人びとも苦難にあえいでいます。
 2002年9月17日、日朝会談で日本人拉致が判明して以降、メディアは北朝鮮報道一色に染まりました。その日から、朝鮮学校の生徒への暴力事件や、通りすがりに「拉致」「朝鮮人」などと心ない言葉を投げつけられるという事件が頻発しています。9月17日という日は、ある意味、「日本人にとっての9.11」であったといっても過言ではないように思えます。

 ── 在日がいったい、何をしたというのだろうか。
 ── 国家に翻弄された拉致被害者の気持ちが、一番わかるのは在日ではないか。

 現在も、「不気味さ」「北朝鮮の脅威」が煽られ、目木人の中にある根強い排除のまなざしが在日の人びとに向けられるなかで、私たちはこの情況とどのように向きあっていけばよいのでしょうか。そして、金正日政権の愚かさに包まれて見捨てられようとしている北朝鮮民衆の未曾有宇の苦痛に対して、何ができるのでしょうか。
 これまで、帰国違動と自身の家族のかかわりにふれてこなかった辛淑玉さんが、あえて今、こうし自分史を書いたこと──それは、同じ社会で在日の人びとと共に暮らし、朝鮮の隣人である日本人に、ある決意を込めてだされた辛さんからの間いかけでもあります。
 ぜひともご高覧・ご高評をいただき、多くの人に読んでいただければと願ってやみません。 (文・編集担当/多井みゆき)

※鬼哭啾啾(きこくしゅうしゅう):浮ばれぬ亡霊の泣き声がしくしくと聞こえるさま

●辛淑玉ホームページ
http://www.sps-kogasha.co.jp/index.html

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● チョウ・チヒョン写真集 「猪飼野 追憶の1960年代」 
クリック!で拡大画面へ●発行:新幹社・A5判
●定価: \2,800 (2004.4 発行)

 私はこの写真集に、「1960年代」を超えた在日の歴史を見る。それは闇から光のなかへ出てきたように、歴史をわれわれのまえに形をもって浮き上がらせてくれることでもある。そのような?智鉉のレンズの視線、そして、そこには存在する人間の真実が陰翳をたたえて描かれている。(金石範/小説家)

日本最大のコリアタウン、大阪生野区猪飼野。今は地名もなくなった街だが、戦前から在日コリアンが集住していた。1960年代、差別と貧困の中で逞しく生きた人々の暮らしを活写。
【文】金石範、金時鐘、辛淑玉、趙 博、呉光現、丁章、西村秀樹

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● 石川真生 『沖縄ソウル』 NETから注文可能    
●発行:太田出版
●定価: \2,000 (2002.10 発行)

 石川真生さんは沖縄で活躍するプロ・カメラ・ウーマン。
 Cancer Survivorでもある彼女の「バレバレ赤裸々人生」を写真と文章で綴った
フォトエッセイ集。
 映っているのは人間です。
 語られているのも人間です。

〈目次〉
 「はじめに」
 第1章 燃える島、沖縄
 第2章 恋愛地獄変
 第3章 パイナップル大作戦
 第4章 金武の女たち
 第5章 写真の怖さを知る
 第6章 フィリピーナの里帰り
 第7章 港街の男
 第8章 沖縄芝居を追って
 第9章 オープン・ザ・ドア
 第10章 タブーとしての沖縄自衛隊
 第11章 若者たちへ
 第12章 沖縄人に力を
 第13章 人工肛門で恋愛を
 年譜「石川真生の軌跡」と「沖縄復帰30年史」

●石川真生写真事務所
http://w1.nirai.ne.jp/mao-i/index.html


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